今週のやま場☆そして、いつも良い人で終わってしまわないように☆
最近、メンタル回復してきたので、ちょくちょくストリートへ出かけています。
BOBにとって、今週は特別、やま場です。
世間では3連休・・・そう新規案件のアポ打診か、ストリート巡回の予定があります。
家でダラダラしているのなら、ストリートへ出る。それか、進行中案件を詰みこんでアポ へ シフトさせなければ・・・
現在進行中案件:4物件中、
アポ決定:2件
残り2案件
…を今週末かその直近へ向けて調整しなければ・・・
そろそろ賞味期限切れになってしまいます。それらが直近の課題です。
最近、コンスタントに番ゲならできるようになってきました。しかし、アポ自体の経験は少なく、いつも良い人止まりで終わってしまいます。
考えてみると、ナンパ:ストリートで出会うこと自体が不自然なことです。
ましてや、何の共通点やつながりのない互いが連絡と日程を調整してサシで飲みに行く(ノ゚ο゚)ノ
普通の人の考えにしたらありえない事なのです。それを自分でアクションを起こし、出会いをつくって攻めて行く!!
私たちが夢中になっているストリートの楽しさと興奮なのだと思います。
しかし、相手にとっては興味もあるけど不安もあることでしょう。その興味と不安との間を揺れ動くシーソーが興味側へ傾いたとき、アポが成立するのだと思います。
いつも当然のようにアポを打診していましたが、あらためて向うの立場に置き換えて考えてみました。そこに、なぜいつもBOBは良い人で終わってしまうのか・・・に対する突破口があるのではないのかと思います(・・;)
たしかにBOBは、いつも拒絶されるのを恐れて肝心な勝負時に相手との距離を詰められません。これまで、なんど涙を呑んだことか・・・。ましてや、今の番ゲ率からしたら1/40人の確立のアポです(・・;)なおさら慎重になってしまいます。
余程のことがなければ、ストリートでの出会いは次に会うことはないと思うのでなおさらです。
ここらで、考えを変えてみます。
ナンパ:ストリートで出会った互いが再度会うことは、当然相手もそれなりのことを考えている。そこを、変にいい人ぶるのではなく、きっかけをうまく作ってあげてリードしてあげたらすんなりと行くのではないでしょうか?その娘の理想を聞き出し、それを演じてあげる。なかなか、難しいです。
ストリートでの『偶然の出会い』→『必然の出会い』への流れ。
向うが興味があるのは、ストリートでグイグイ攻めている俺なのです。一緒に飲んで雑談を楽しんで無難に終わるのではなく、口説くことをしないとね☆
拒絶を恐れていい人に終始する必要はまったくありません。
『今、ここで、今日、どうするか!?』それをモットーに攻め